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正本総本店 Masamoto 本霞玉白鋼誂 切先タコ引刺身庖丁 包丁 KS4533 刃長330mm

Item Number 30

正本総本店 Masamoto 本霞玉白鋼誂 切先タコ引刺身庖丁 包丁 KS4533 刃長330mm    「登録・正本」について   「登録正本」の庖丁造りの技術は、江戸時代末期、初代・松沢巳之助が東奔西走、   修行に努め命がけで築き上げたものです。

  正本の庖刀造り技術と品質管理は、以後六代に亙ってそれぞれが研鑽を積み重ね、   他の追随を許さない高品質の庖刀となっていきました。

  そのため業界では、「西の有次 東の正本」と言われるほどで、確かな一振りといえます。

  料亭や寿司屋などで板長(花板)クラスの板前が高品質の「正本の庖丁」を好んで使っていたことから、    一流を志す板前に「いつかは正本」と言わしめるほど、   「登録・正本」の数々の庖刀は永い歴史に培われ、育まれてきた粒整いの逸品です。

    是非「伝統の一振り」を、末永くご愛用ください。

【包丁の種類】 種類 画像 用途・特徴 柳刃刺身庖丁 お刺身、お造り、細工 関西で主要に使われてきた刺身包丁。

現在では刺身包丁といえば「柳刃」というほどポピュラーで、 先が尖っていて細工をしやすいという点が普及した理由のようです。

刺身は引き切りが基本となるため刃が長いのが特徴です。

タコ引刺身庖丁 お刺身、お造り 関東で主要に使われてきた刺身包丁。

柳刃との大きな違いは刃先が平たく全体的に薄い事です。

刺身は引き切りが基本となるため刃が長いのが特徴です。

フグ引刺身庖丁 フグの薄造り、お刺身 フグの薄造りを造るために包丁の刃厚が極めて薄いのが特徴です。

特に本焼のフグ引包丁は研ぎ方が悪いと欠けてしまう恐れがあります。

出刃庖丁 魚の三枚おろし 魚をさばく包丁として有名で、骨などを砕けるよう刃厚が厚いのが特徴です。

薄刃庖丁 野菜用 野菜専門の包丁で「かつら剥き」等に使用します。

剥きもの細工に適しています。

鎌形薄刃庖丁 野菜用 主に関西で使われてきた薄刃庖丁。

通常の薄刃庖丁と基本的に機能は同じです。

鰻サキ庖丁 鰻用 鰻を割くために使用する。

地方によって形が異なります。

鱧切庖丁 鱧用 鱧は小骨が沢山あり、喉に引っかからないようにするための 「骨切り」という工程に不可欠な大型の包丁です。

マグロ切庖丁 マグロ用 その名の通り、大型のマグロをさばくための大型の包丁です。

蕎麦切庖丁 蕎麦用 その名の通り、そばを切るための包丁です。

牛刀 洋型庖丁の総称 【正本総本店・包丁のグレード】 包丁種別 グレード 鋼グレード/サイズ 柳刃刺身庖丁 黒檀拵 本焼玉青鋼誂鏡面仕上 柳刃刺身庖丁 - 本焼玉白鋼誂 柳刃刺身庖丁 - 本焼玉青鋼誂壱鋼 乱打 柳刃刺身庖丁 - 本焼青鋼誂鏡面仕上 柳刃刺身庖丁 - 本焼玉白鋼誂 柳刃刺身庖丁 - 本霞玉青鋼誂 八層打 柳刃刺身庖丁 - 本霞玉青鋼誂 柳刃刺身庖丁 - 本霞玉白鋼 壱鋼 柳刃刺身庖丁 - 本霞玉白鋼 柳刃刺身庖丁 - 本霞玉白鋼 柳刃刺身庖丁 - 霞玉白鋼 柳刃刺身庖丁 - コバルト鋼(錆びにくい) 柳刃刺身庖丁 - 銀燦鋼(錆びにくい) 【この商品の仕様】 グレード: 本霞 玉白鋼誂 刃長:330mm 全長: - mm 元厚: - mm 重量: - g ※実測値につき多少の誤差がある場合がございます。

予めご了承ください。

※庖丁の表示サイズは、マチ付庖丁は刃先からマチまで、 マチなし庖丁は刃渡り寸法となっております。

Item Number 30

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Shop Name ショップ ダイレクトコム 〜ProTool館〜
Price 商品価格 66,853円(税込み)

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