外寸法:高さ151cm×巾60cm×奥行52cm内扉奥の内部寸法:高さ53cm×巾49cm×奥行8cm内扉開口寸法:開口巾16cm×開口高さ31cm材質:桧材(国産)正面表面材:台輪−桧材無垢 戸板−組子障子アクリル入り 大戸軸−桧材無垢主芯材:MDF表面仕上げ:ウレタン仕上げ(クリア塗装)重量:約38kg(上台約24kg、下台約14kg)最適な神具寸法:神具セットは中備考:扉アクリル板入り、スライド式棚板・引き出し付き生産地:日本製全国どこでも無料で配送いたします。
上品で美しい木目の「桧材」をぜいたくに使用した、貫禄があり落ち着いた雰囲気の祖霊舎(神徒壇)です。
内部が広くお参りがしやすい作りになっています。
桧材の細かくてきれいな木目を活かした気品あるデザインで、リビングでも和室でも違和感なく安置できます。
繊細な組子障子の扉にはアクリル板が入っており、丈夫でお掃除もしやすくなっています。
細部を職人の木取りの技が光る、桧材の無垢で仕上げています。
表面はキズや汚れを防いでくれるクリアー塗装で仕上げております。
お祀りに便利なスライド式の棚板と、収納に便利な引き出しが付いています。
入念な仕上げの国産品です。
材質の桧(ヒノキ)は、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の建材にも使われていることから、世界最高レベルの耐久性があるといわれています。
光沢感のある美しい木目にはやさしい雰囲気があります。
ほのかに香る爽やかな香りには気分を落ち着かせるアロマ効果、抗菌効果があるともいわれています。
※ 神具セットは含まれておりません。
外寸法高さ151cm×巾60cm×奥行52cm内扉奥の内部寸法高さ53cm×巾49cm×奥行8cm内扉開口寸法開口巾16cm×開口高さ31cm材質桧材(国産)正面表面材台輪−桧材無垢戸板−組子障子アクリル入り大戸軸−桧材無垢主芯材MDF表面仕上げウレタン仕上げ(クリア塗装)重量約38kg(上台約24kg、下台約14kg)最適な神具寸法神具セットは中備考扉アクリル板入り、スライド式棚板・引き出し付き生産地日本製全国どこでも無料で配送いたします。
※ 神具セットは含まれておりません。
神具セット付きをご希望の方はこちら神道(しんとう)では、故人や先祖の御霊(みたま)はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎(それいしゃ)は、御霊舎(みたまや)、神徒壇(しんとだん)、祭壇宮(さいだんみや)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。
祖霊舎はその中に故人や先祖の御霊が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。
神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。
南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。
祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることが多いです。
新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。
祖霊舎には霊璽を祀る奥の内扉がついていますので、その中に霊璽を納めます。
祖霊舎の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。
祖霊舎のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。
他に季節の物や、故人の好物などもお供えします。
お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする「二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)」の作法でお参りします。
霊璽(御霊代)は商品にふくまれておりませんので、ご希望の方は以下をご覧ください。
祖霊舎(神徒壇) 台付型50号(山印)に適した霊璽(御霊代)→霊璽(御霊代) 鏡錦付覆い 6寸※こちらの祖霊舎(神徒壇)は、特注で製作することも可能でございます。
「あと何cm低ければ」など、寸法・仕様の変更をご希望の場合は無料で御見積りさせていただきます。
お気軽にご連絡下さい。
(03-3841-6191)※ 神具セットは含まれておりません。